第1回 関西四則和算研究会

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第1回 関西四則和算研究会
〜二元論を超えた新たな世界への期待〜
『これからの日本、そして世界を担う頭脳よ集え!東大生が今、最も受けたい授業No. 1』

「四則和算」は東京大学の光吉俊二特任准教授が発案した数理で、量子のもつれのメカニズムを紐解き、新しい反界宇宙へゲートを開く数理として、哲学者から物理学者、医師までの注目を集めています。

四則和算による数理は、0と1の二進法や二元論による 離散量だけを扱う数理ではなく、Digitalの性質と量子的性質も含み、0と∞の等価関係までも演算対象とします。 
この四則和算という世界初の数理が光吉先生により日本で生まれ、その社会実装が今始まろうとしています。
今後、ヘルスケアの分野にもこの四則和算が応用され、ホワイトホール計算による宇宙創成の数理や病気や健康に関する数理、意識や思考の創発を理解することで、今のヘルスケアの根源的 発展が期待されています。特に治療に関わる方には、この四則和算を今後臨床の現場でどう活かせるか議論を交わせる場にしていただければと考えています。
治療家やセラピストの他、一般の方や学生さんで四則 和算を学びたい方にも是非お集まり頂きたく思います。

 

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<講師プロフィール>

光吉俊二(みつよし・しゅんじ)先生
1965年札幌市生まれ
1998年多摩美術大学美術学部彫刻科 卒業
2006年徳島大学大学院 工学研究科 博士後期課程修了
(スタンフォード大学 客員科学者 [2003~2004年]、
MITスローン経営学大学院のエドガー・H・シャイン教授に師事 [2003年])        
2009~2010年慶應義塾大学 主席研究員(訪問・2009~2010年)
2009~2014年東京大学 大学院工学系研究科 機械工学専攻 非常勤講師
2014~2017年東京大学 大学院医学系研究科 音声病態分析学社会連携講座 特任講師
2017年11月~東京大学 大学院工学系研究科 道徳感情数理工学社会連携講座 特任准教授

彫刻・建築家としてJR羽犬塚駅前彫刻や法務省の赤レンガ庁舎の設計などをしてきたが、独学でCG・コンピューターサイエンス・数学を学び、音声感情認識STの原理とアルゴリズム・特許を取得する。その後、工学博士号を取得し、スタンフォード大学・慶應大学・東京大学で研究する。極真館(フルコンタクト空手七段)役員、征武道格闘空手 師範

著書「STがITを超える」日経BP(絶版)、「パートナーロボット資料集成」エヌ・ティー・エス、ウィルフレッド・R・ビオン「グループ・アプローチ」亀田ブックセンター、社団法人日本機械学会「感覚・感情とロボット」第二部21章 工業調査会、「進化するヒトと機械の音声コミュニケーション」エヌ・ティー・エス